sábado, 3 de junio de 2017

平和研修レポート

金曜日6月23日、慰霊の日でした。ウチナーンチュ子弟等留学生の私たちは、平和祈念公園に行きました。
私たちは、はくぶつかんを見ました。沖縄の以前のれきしについて読むために行きました。そこは、歴史について読むだけでなく、第二次世界大戦のれきしについて書かれていました。そこでは、沖縄戦の悲惨さが伝わりました。
戦いの詳述の部屋は、見ることが一番大変でした。沖縄人の視点から歴史を話すのです。沖縄の人々は二つのそくめんから苦しんでいました。アメリカ軍は敵でした。日本軍は、人々をチェスのポーンのように使いました。沖縄の人々は天皇のために命を犠牲にしました。
せいぞんしゃのしょうげんを読みますは心がいたかったです。泣かないために、僕は何分間かオーディオガイドをオフにして、座りました。次は、戦争の後も大変でした。今度はアメリカ軍で軍事きちをけんせつするために沖縄人の土地を取りました。多くのこうぎの後、沖縄が日本に戻った、でもまだ多くのアメリカ軍きちが残ります。
はくぶつかんを見た後、私たちはひがいしゃのきねんひを見ました。これらのかべじょうのすべての名前が死亡している人だということを考えるとこわいです。二十万という数は、そうぞうできないかずです。

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